• 仁井田レッドスターズ1-1
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  • 仁井田レッドスターズ4

仁井田レッドスターズとは

仁井田レッドスターズとは、昭和56年に創設された、秋田市仁井田地区を活動拠点とする少年サッカークラブです。

仁井田地区を中心に活動しているので仁井田小学校の子供たちが多いチームですが、近隣の小学校の子供も数多く在籍しています。

小学1年生からのサッカースクールもあります。低学年から高学年まで一貫した育成理念により、この年代で身につけるべきスキルがしっかりと習得できるように指導しています。


「クラブ概要」
・NPO法人仁井田レッドスターズ

新着情報

  • 7月25日~27日 アイリスオーヤマ第8回プレミアリーグチャンピオンシップ2023に参加してきました!


会場 石巻市・女川町

暑い夏、素晴らしい体験が出来ました。
東住吉SCさん(神奈川県)
大社SSCさん(島根県)
PLEASURE SCさん(佐賀県)
フォルトナ延岡FCさん(宮崎県)
アバンツァーレ仙台SCさん(宮城県)
会津サントスFCジュニアさん(福島)
3日間にて全6試合
3勝3敗
2日目には震災の講話もあり、子供たちも真剣に聞き入っておりました。
参加全チームで観戦したセレッソ大阪―柏レイソルの決勝戦
ハイレベルなプレーでした。
皆さまのご声援、サポート、ありがとうございました。
また、対戦して頂いた全国から集まっている各県の代表チームの方々ありがとうございました。

  • 8月8日~10日 JFAバーモントカップ第33回全日本U12フットサル選手権に参加してきました!


会場 武蔵野の森総合スポーツプラザ

予選グループC
対ガッツNK島根さん(島根県代表) ●0-4
対久枝FCさん(愛媛県代表) ◯3-2

対甲府レジェンドさん(山梨県代表) ◯3-1

予選を終えて2勝1敗
予選Cグループ2位となりましたが、決勝トーナメント48チーム中16チームには届きませんでした。
子供たちはいつも通り
正々堂々、最善を。
全国の舞台を思う存分楽しんでくれました。
そして日々
成長してくれてました。
この素晴らしい体験を
彼らが未来に繋げてくれたらと心から
たくさんのご支援、ご協力、ご声援賜りました。
心より感謝申し上げます。
ほんとうにありがとうございました。
仁井田レッドスターズ代表 長谷川

  • アイリスオーヤマプレミアリーグ2022~2023秋田県大会を全勝優勝しました!

1部リーグ
6月11日~7月31日
10チームによるリーグ戦
9戦全勝にて上位5チームによる後期リーグへ

10月22日~10月30日
プレミアリーグ秋田
1部後期上位リーグ戦

15-0 BTOさん
4-1 八橋FCさん
2-0 ブラウブリッツ秋田U12さん
1-0 スポルティフ秋田さん

全4節全勝にて優勝することが出来ました。

来年開催されるアイリスオーヤマプレミアリーグ2022~2023チャンピオンシップ(全国大会)への出場を獲得しました。
赤白サポーターの皆さまには、たくさんサポートいただきました。
ありがとうございました。
これからも温かいく見守ってあげて下さい。

  • 10月8日(土) OGAジュニアサアッカー交流会U-10を優勝しました!


会場 OGAマリンパーク球技場

予選リーグBブロック
9:30~ 対旭北 ◯1-0
11:00~ 対大曲 ◯4-0

上位トーナメント
15:10 対千秋 ◯4-1

決勝
16:10 対ユーニアン ◯2-0

優勝という結果でした。
先日の読売カップU10地区予選では出場機会の少なかった2年生や3年生も出場し、決勝ゴールを決めるなど、出場全メンバー頑張ってくれました。
皆様のご声援、ありがとうございました。
また、今大会を通して、対戦してくださったチームの皆様、大会運営、準備等にご尽力してくださった大会関係者の皆さま、本当にありがとうございました。

栄光の軌跡

  • 全日本少年サッカー大会秋田県大会を過去3回優勝! 平成6年・14年・21年の全日本少年サッカー大会秋田県大会を優勝し、秋田県代表として全国大会へ出場しました。
  • バーモントカップ全日本少年フットサル大会秋田県大会を過去8回優勝! 平成19年・22年・24年・25年・27年・29年・令和元年・令和3年のバーモントカップ全日本少年フットサル大会秋田県大会を優勝し、秋田県代表として全国大会へ出場しました。
  • その他、全県大会を数多く優勝。東北大会にも数多く出場しています。

仁井田レッドスターズのOBにJリーグで活躍する熊林親吾選手や下田光平選手、斎藤純平選手がいます

「熊林親吾」・・・仁井田レッドスターズの13期卒団生。
「クマ」の愛称で親しまれ、ジュビロ磐田や湘南ベルマーレ、横浜F・マリノス、ベガルタ仙台、ザスパ草津など多くのJリーグチームで活躍。
2015年を最後に現役引退し、2016年からブラウブリッツ秋田U-18の監督を務める。

「下田光平」・・・仁井田レッドスターズの21期卒団生。
「シモ」の愛称で親しまれ、FC東京、水戸ホーリーホック、FC町田ゼルビア、V・ファーレン長崎を経て、2015年からは出身地でもある秋田県発のJ3チーム「ブラウブリッツ秋田」でMF43として活躍。
2017年を最後に現役引退し、現在はFC東京下部組織の指導者として奮闘中。

「斎藤純平」・・・仁井田レッドスターズの24期卒団生。
仁井田R-FCあきた-秋田商業-駒沢大学から現在のブラウブリッツ秋田に加入(2015年末で退団)。
秋田商業高校時代には第87回~第89回全国高校サッカー選手権大会に出場し、3年生時にはキャプテンを務めた。
スピードと、後半でも切れない豊富なスタミナが特徴の選手。裏に抜けるスピードを得意とすることから、得点に絡むプレーが期待される。
秋田商業高校では、熊林親吾選手・下田光平選手の後輩にあたり、船川琢之助の先輩にもあたる。

 

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